名言・格言~高杉晋作(おもしろき)

おもしろき
こともなき世に
おもしろく

雑記

高杉晋作の辞世の句と言われている言葉です。
正直、江戸時代以降の日本史というものはあまり興味を持ってはいなかったのですが。
食わず嫌いもいかがなものかと、地元ゆえに比較的馴染みの深い人物から探してみたところこちらの句にいきあたりました。

こちらの解釈は一つには定まってはいないようです。
ただ、女流歌人の野村望東尼が「すみなすものは心なりけり」という下の句をつけたことで、この世を面白いと感じるか否かは自分次第、という解釈が多いように感じます。

実際、高杉晋作が何を思ってこの句を詠んだのかは分かりませんが。
この世を面白いと感じるか、また面白くすることが出来るか否かは自分次第という意味づけは前向きで心惹かれます。

なお、このペン字練習帳には一文字だけ違う同じ句をふたつ入れ込んであります。
これは、前者が山口県の東行庵の句碑に刻まれていて、後者が山口県の防府天満宮の句碑に刻まれているものだそうです。
どちらにも他県の方よりは頻繁に訪れたことがある方だと思いますが、そのような違いがあることには全く気づかず…。
その内に機会があれば確認してみたいところです。

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